平成26年度 別府公民館手枕カレッジ(高齢者大学)

8月28日

   人権講座 「いのち・うた・こころ」

                講師 加西市人権教育協議会
            会長  岩田 勝 先生

  


     笑顔と若々しい声で、お話とギターの弾き語りによるミニコンサート。
   ギターを持って登場、加西のさだまさしです! と笑いをとる自己紹介から始まる。
   オープニングの「年をとるってどんなこと」を皮切りに「トイレの神様」ほか6曲の熱演を。
   かみどころ じゅうすけ作詩「おかげさま」や柴田トヨさんの詩「くじけないで」など詩の朗読を頂いた。
   いずれの作品に対しても、「歌詞や詩に込められた心の叫び、いのちへの思い」を人権の視点から分かり易
   く解説頂いた。

   また、“頭のたいそう”では、幼稚園の入試問題5問が出されて、気分転換をはかるも非常に難しい。
   答えを聞けばなあんだ・・そんなこと!!となるが、高齢化とともに頭が固くなった証拠でしょうかね。
   最後は「千の風になって」を全員で歌い終了しました。

「年をとるってどんなこと」 腰は曲がるがお世話になった方への感謝の姿です。
「おかげさま」         影に隠れて見えない感謝であり、お陰さまが見えなきゃ一生不幸である。
「トイレの神様」       おばあちゃんが教えて呉れた智慧の神様で、綺麗な女神さまのような女性になる.

「くじけないで」       ねえ 不幸だなんて 溜息をつかないで
                 陽射しやそよ風は   えこひいきしない
                 夢は         平等にみられるよ
                 私、辛いことが    あったけれど 
                 生きていてよかった あなたもくじけずに

「返事」       風が耳元で 「もう そろそろあの世に行きましょう」と誘われるが「あと少しやり残した
             事があるのでこっちに残る」と返事をすると風はスーと帰っていった

       歌詞や詩に含まれる様々な思いと、人権に関わる様々な考え方を
ご指導頂いて、久しぶりに心洗われる講演でした。

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