平成26年度 別府公民館手枕カレッジ(高齢者大学)

2月12日

                        インターネット講座
                  
「知っておきたい携帯電話・スマートフォンの基礎知識
                     
〜スマートフォンの安全・安心な使い方〜
                    
講師:兵庫県情報セキュリティサポーター 篠原 嘉一 先生


    昨今、携帯電話に代わってスマートフォンがブームになっています。若者だけでなく高齢者の利用も増えています.
    確かに便利、速い、安い、多機能、色々な日記やブログでのツブヤキが可能‥などの特徴があります。
    しかし、ネット運営は民間事業者が大半を占めており広告・興味を引く機能(アプリ)も多く、個人情報の漏洩・
    不正通販・不正使用請求などの危険性も含んでいます。

    このような社会環境にいる私たちに「スマートホンの安全・安心な使い方」の講義を受けたことは大変有意義でした。



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               注意点は
                 1)端末の情報(データ)は完全に消えない。専門家再現できる。
                 2)ネットに書き込んだデータは消せない。無限に広がり消えない。
                 3)営利目的の誘導手法は巧妙で知らぬうちにはまる。
                 4)データ処理技術は私たちの思いもつかない処理をする。画像解析など。
                 5)只より高いものはない。誘惑に負けると高い代償を強いられる。
                 6)公的な規制には限度がある。

               防御方法は
                 1)便利そうなアプリ、格安アプリには注意する。
                 2)安易に投稿しない、安易に音声・写真・個人情報を載せない。
                 3)ネットに依存しない生活スタイルで考える余裕を持つ。
                 4)不信に思ったら市町村の消費生活センターなどに相談する。


       具体的事例を基に分かりやすく解説していただき大変参考になりました。
              便利なものは賢く(スマート)使おう。ネットに使われるな!

 

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2月26日

            いきがい講座 「寒風呼春」 〜かんぷうこしゅん〜

                                  講 師:妙正寺 住職  鹿多 祥道 先生



          今日は、歌と法話によるいきがい講座です。
          鹿多先生の法話を聞かれた方が多いと思いますが、今回は「寒風呼春」というテーマで、「早春賦」・
       「新雪」・「七つの子」・「どこかで春が」の4曲を題材に素晴らしい法話と歌を披露して頂きました。
       明るく・楽しくなる法話と、誰もが惚れ惚れする美声を聴いていると、大ホールは熱気ムンムンです。

          《こころ》と《生きがい》のメッセージがヒシヒシと伝わった素晴らしい講演でした。

  早 春 賦:春を待ちこがれる気持ちを鶯の鳴き声や葦の芽吹きに託して明るく伸びや
            かに表している。


  新  雪 :草の青さ・朝の陽に託して、未来に向けて元気に行こうと若者に呼びか
            けている。リズムをタンゴ調にして日本人に合うよう作られている。


  七つの子 :親が子に寄せる細やかな愛情をうたったもので、作詞家「野口雨情」の人
           間愛が身に染みる思いを表しています。


 どこかで春が:雪解け水から小鳥(天・動物)に草(地・植物)と春の訪れを音に
            聞く。素朴な感性に優しさが滲みます。
     

鹿多先生のご健康と益々のご活躍を祈念しつつ、再度のご来場をお願いしたいと思います。
本当に有難うございました。


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