平成27年度 別府公民館手枕カレッジ(高齢者大学)

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年忘れお楽しみ会

      

        12月10日、年末の年忘れお楽しみ会が盛大に開催されました。
       これは公民館の相互の親睦を深め各学年の交流を高める催しで、会場は終始
       歓声と笑顔であふれかえっていました。
        プログラムは一部と二部に分かれ、一部はハーモニー手枕の皆さんの素晴
       らしい歌声で五曲を合唱され、次に大歳明子さんがカラオケで「九段の母」を
       熱唱されました。


学長挨拶

ハーモニー手枕の合唱


 
大歳明子さんの独唱

        二部は各班の出し物で一年生は初めての試みで怖い物知らず、二年生・
       三年生は流石に慣れたもの、四年生は四年間の集大成で素晴らしい出来で
       した。各学年とも開催までには何度となく打ち合わせ・準備・練習にと
       追われそれが成果にことごとく表れ、その真剣な取り組みが会場の皆様を
       楽しくさせて頂きました。

                 1-1の皆さん 阿波踊り風手枕踊り(歌と踊り)

                 1-2の皆さん 銭太鼓(うさぎと亀)

            1-3の皆さん オペレッタ(寸劇) 大きなかぶ

           1-4の皆さん 社交ダンス(マンボ)

                  2-1の皆さん きみまろのあれから40年(踊り) 

                  2-2の皆さん 若者たち(歌)

             3-1の皆さん リズム体操(カーペンターの歌に合わせて)

            3-2の皆さん きよしのズンドコ節(踊り)

            3-3の皆さん 3B体操(大阪すずめの曲に合わせて)

           3-4の皆さん 東京五輪音頭(踊り)

            4-1の皆さん 恋の季節ピンキーとキラーズ(歌と踊り)

        4-2の皆さん 妖怪体操第一(踊り

           4-3の皆さん 平成ドドンパ音頭(踊り)

 

                  4-4の皆さん リズム体操(南の島のハメハメハ踊大王)


       最後に木下学長はじめ塩本様・事務所のスタッフの皆さんの応援を頂き
      有り難う御座いました。無事にお楽しみ会終了致しました。お楽しみ会委員
      の皆様お疲れ様でした。

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教養講座「伝統行事に見る植物」〜お正月〜

                                                 講師  姫路花銀行  家永善文 先生

               年末も近づき各家々では恒例の年末大掃除が毎年行事の様に行われています。その後に
            正月の行事があります 。
          1. 注連縄(しめなわ)(シメは占めるの意)
                神前又は神事の場に不浄なものの侵入を禁ずる印として張る縄。一般には新年の門戸に、
                又神棚に張る。普通の縄は右捻(よ)りだが、これは左捻(よ)りを定式とし、三筋、五筋、
                七筋と順次に藁の茎を撚りの間々に神四手(かみしで)を下げる。
                「輪じめ」はこれを結んだ形で有る。
              
          2. 門松 新年の歳神(としがみ)を迎える依代(よりしろ)として家々の門口に立てて飾る松
               (左クロマツ、右アカマツ)、南天、松竹梅、を意味する。

             有名な一休の短歌に「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」と有る
          3.  床飾り 
                 鏡餅にはウラジロ、柿串、ダイダイ、ユズリハ、昆布、伊勢海老など飾るがそれぞれ柿串の
                 柄は刀、昆布(広布)は名をひろめ、伊勢海老は威勢、ダイダイは代々を意味し、
                 ウラジロは裏表のないものを表わす。 

           4. 屠蘇
                年少者から順に東を向いていただく。
                 赤い絹布の三角袋に5〜8種類の薬草を入れた物を、お神酒に入れて頂く。

              5. 三種肴
                  数の子(ニシン)、ごまめ(田作り)、黒豆など子孫繁栄を意味する。
               6.  お節(せち) 
                  正月のごちそうに用いる煮シメ料理。昔の重箱はセトモノだった。

            7. 雑煮 
                 大晦日に神に供えたものを元日に雑煮にする。白味噌と焼かない丸餅。

sira

            知らない事を多く教わりました。改めて伝統行儀を継承していく大切さを
        痛感しました
有難うございました。

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