平成27年度 別府公民館手枕カレッジ(高齢者大学)

5月14日

                            住まいの講座 【高齢者住宅の選び方】

                                         〜 新聞記事のみる失敗事例を考える 〜

                              講 師 一般社団法人コミュニティネットワーク協会
                               高齢者住宅情報センター
                                            センター長 米沢 なな子 さん

                             

    
        独り住まいがふえていくこれからの時代、介護の必要な人が入る介護住宅、
   元気な人が入るサービス付高齢者住宅(集合住宅)が必要である。
      いつか来るおひとり様の暮らし、子供に迷惑を掛けたくない子供の独身が多い 
      マンションに住むと却って孤立してしまい淋しい 元気なうちに住み替え安心を
      得て今までの暮らしを続ける しかし有料老人ホームサービス付き高齢者
   住宅は
入居一時金が高額である。が費用とサービスは比例している。
      
入居する場合は高齢者に対して人権などの理念がしっかりしっかりしている事が
      
一番重要である。
      
自宅で介護を受ける場合を想定して、日常診察だけでなく、話を聞いて相談に   
      
乗ってくれる家庭医を見つけておく事、ケアマネージャーをしっかり選ぶ事が
      大切である。ケアマネージャその人の裁量を変える事も自分で出来る連携
     (本人の覚悟)が必要になる 「おかんの大事なものは俺のごみ」世相川柳で
      言われないように身じまいも大切な生活に心掛ける時期が近い将来間違いなく
      やって来る

       高齢者住宅に感心はあるが、できるだけ入りたくないと思っている人が多い
      中「一歳でも若くて、少しでも元気なうちに終の棲家(ついのすみか)に
      ついて考えなくてはいけないのかな」と思った講義でした。


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5月28日

「おくすり教室」
            〜くすりの正しい使り方
                
講師:三橋 隆夫 先生


             ★くすりの正しい使い方

体には病気や怪我を自分で治す「自然治癒力」が備わっています。くすりは主に自然治癒力を助け,早く元の健康な状態に戻します。また、病原菌を殺したり)病気にならないよう予防する薬(ワクチン・抗生物質)もあります。

             ★くすりができるまで

 くすりが開発されるまでには、長い年月と莫大な開発費用かかっている。“医療用医薬品”とは医師が患者さんを診察した後、薬剤師の処方に基づいて使われるくすり。“一般医療品”とは医師による処方せんの必要がなく薬局・薬店において購入できるくすり。

             ★くすりの効き方飲み方

くすりには副作用や「飲み合わせ」と言って食べ物や飲み物によって効き目が変わることがあるので、くすりの説明書をよく読んで飲むこと。

             ★くすりの副作用

 くすりは飲みすぎないように。くすりを服用して副作用が出たらすぐ医師・薬剤師に相談しましょう。

                          ★ジェネリック医薬品について

 ジェネリック医薬品とは最初に開発された薬(先発医薬品)の特許期間終了後、他のメーカーが同じ有効成分・同じ効き目として国に申請し、国が承認した医薬品で安全性、有効性、品質は保たれています。ジェネリック医薬品は先発医薬品に比べ費用が安くなる。

             ★かかりつけ薬局とお薬手帳

 いつもと違う病院に行ったり、2か所以上の病院を受診するときに、お薬手帳を提出することで従来の病歴、医薬品歴が理解され治療方針を決めるのに役立つ。医療に関しては人と薬の関係なので個人で判断できないため信頼できる医療機関を選び薬を正しく使うことが大切。

 

   講義終了後清掃活動をしました。
   公民館周囲の草ひき作業をして、すっきりしました。皆さんご苦労さまでした。