平成30年度 別府公民館手枕カレッジ(高齢者大学)

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スポーツ交流会




開会宣言


学長挨拶


優勝カップ返還


運営委員長挨拶


競技進行担当

1.ペタンク



1年


2年


3年


4年


1年


2年


3年


4年

2.ラダーゲッター



1年


2年


3年


4年


1年


2年


3年


4年

3.おじゃみ投げ



1年


2年


3年


4年


1年


2年


3年


4年

4.輪投げ



1年


2年


3年


4年


1年


2年


3年


4年

5.公民館スタッフの皆さんも参加



学長


塩本さん


坂田さん


堀さん


          秋らしくなった一日を怪我もなく楽しく過ごしました。
         3年生が3連覇を果たしました。
       スポーツ委員の皆さまご苦労さまでした。




成績表


優勝カップ授与


閉会挨拶


優勝チーム


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27

救急講座&実技                     
「AED・心肺蘇生法教室」

              講師 加古川市消防本部


脳卒中や心筋梗塞など、緊急事態は、いつでも、どこでも、そして誰にでも起こりうる怖い事象です。今回は、日々救急・救命の現場でご活躍、ご奮闘いただいている消防本部から、そのような時どのように対処するか、実技を交え詳しくご教示いただきました。

 

1 「救命の連鎖」とは

 ・傷病者の命を救い、社会復帰に導く一連の行いを「救命の連鎖」という。①心停止の予防から、②早期認識と通報、③一時救命処置、④二次処置と集中治療の4つの輪を途切れなく行うことで救命効果は高まります。

 ・救命の可能性は、時間の経過とともに低下する。救急車到着までには、全国平均8,5分(加古川市8分)かかっている。その間、周りの市民が心肺蘇生すると2倍以上の社会復帰率となります。

 ・昨年度の加古川市消防の救急出動は16,700件。10台の救急車で対応しており、迅速・的確な救急活動の高度化を進めています。また、そばにいる方たちの応急手当は、救命と社会復帰率向上に大きな効果がありますから、積極的に取り組んでいただけるよう期待しています。

2 様々な緊急事態の発生

 ・心筋梗塞、脳卒中などの急病

突然の体調不良により、昼夜問わずどこでも起りうる。救急車を直ちに。

 ・喉に異物を詰まらせる

子供や高齢者に注意。もち、こんにゃくなど小さくする工夫も必要。

 ・風呂での心停止

  心停止起こしやすい。浴室を温め、半身浴を心がけ、長風呂は避ける。

 ・熱中症の頻発

近年温暖化で夏に多発している。水分補給やエアコン活用を。

 ・アレルギーと「アナフィラキシー」

ピーナツ、小麦、鶏卵などの食物アレルギーやスズメバチの蜂毒にも注意。

3 救命処置の手順

 (1)心肺蘇生の手順は次のように

 ①周囲を見回し安全確認をする→②傷病者の反応を確認する→③他の人の応援をもらう→④119番に通報し、AEDを手配する→⑤119番通信員から電話口で指導を受ける→⑥呼吸を観察し、死戦期呼吸に陥っていないか注意する→⑦心停止したら胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行う

 (2)人口呼吸の手順は次のように

 ①喉の奥を広げ気道を確保する→②傷病者の口から息を吹き込む(口対口人口呼吸)。なお、傷病者の鼻から空気漏れないよう鼻をつまむ。

 (3)AED使用の手順は次のように

 ①AEDを持ってくる→②傷病者の頭のそばに置き、使う準備に入る→③電源を入れ音声メッセージに従う→④電極パットを貼る→⑤機械が心電図を解析する→⑥解析に基づき、必要事態なら電気ショックを始める→⑦心肺蘇生とAEDの手順を繰り返す→⑧救急隊へ引き継ぐ


4 AEDおよび心肺蘇生の実習

講義を受けて3班に分かれ実習を行いました。いつ、どこで起こるかわからないけれど、その時のために・・!と皆さん熱心に取り組んでおられました。

なお、AEDを使用することが最も良いけれど近くにない場合は、胸骨圧迫(心臓マッサージ)により全身に血液を送る処置や人工呼吸処置を続けることが非常に大事と話されていました。




司会者


謝辞


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